明治維新については多くで語られていますが、明治維新とはロスチャイルドなどの欧米勢力が反幕府勢力に支援をして、幕府転覆を引き起こさせたことなのです。

日本に最初にやってきたフリーメーソンは、江戸時代後期の長崎オランダ商館長ティチング。その後、日本の開国とともに、次々とメーソンが来日してくる。浦賀に来航したペリー提督も然り。こうして来日したうちの一人が、坂本龍馬を操って明治維新の黒幕になったと言うのである。

それがトーマス・グラバーです。グラバーは、ロスチャイルド家の系列会社であったマセソン商会の社員として中国の上海に派遣され、その後、日本代理人として長崎に赴任し、グラバー商会を設立します。来日当初は、生糸や茶の卸売をしていましたが、幕末の混乱に着目して薩摩・土佐藩士など倒幕派を相手に、武器や弾薬を売り始めます。




坂本龍馬は亀山社中という日本初の商社を長崎に設立している。最初に買い付けたのが7800挺のライフル銃。さらに軍艦ユニオン号を仕入れて長州に売却している。これらの武器・軍艦を龍馬に扱わせたのが、グラバーなのだ。

当時、幕府に敵対していた長州藩は、長崎のグラバーから武器を買うことを幕府から禁じられていました。そこで、龍馬はグラバーから分けてもらった武器を薩摩藩名義で、長州に流すことで両者を和解させることに成功したのです。

実のところ、これは龍馬を使って薩長を結びつけ、その後、両藩を支援して幕府を転覆させるというグラバーの計画でした。
また、それ以前にも敵対していたとされる薩摩藩の五代友厚や長州藩士の伊藤博文など、両者ともに交流のあったグラバーは、彼らにイギリス留学を斡旋し、当地で交流させます。

つまり、龍馬が両者をつなぐ前に海の向こうではグラバーの仲介で、薩摩と長州はすでに結びついていたのです。